秋田大学理工学部の学生2名(理科1名、工業科1名)が、教職インターンシップ実習生として、学級経営の体験(SHRの実施・清掃指導・学級担任との懇談)や授業参観(専攻科目以外の授業や中学校の授業も含む)、その他様々な教員との懇談などを行いました。

 3日間という非常に短い期間でしたが、来年の教育実習につながる貴重な経験が得られたと思います。

1年総合技術科・工業技術基礎(木材加工)の授業で、のこぎりの使い方をアドバイスしている様子です。

2年普通科サイエンスコース・物理の授業で、机間指導をしている様子です。