5月9日は、第1回のチャレンジテストが行われました。
チャレンジテストは、国語、数学、英語の3教科で実施しています。(各科目2回ずつ・年間6回実施)
朝の20分間で行われており、出題範囲が決まっているので、頑張った生徒は誰でも100点をとるチャンスがあります。
テストに向けて、繰り返し自学ノートに練習をする生徒が多いです。
年間を通して合格できた生徒、すべてのテストで満点を取った生徒は年度の終わりに表彰されます。
翌日の5月10日には、中学1年生の国語の授業で、テストが返却されました。
先生から「間違えたところができるようになるのが勉強です。」として、よくある間違いのポイントについて話がありました。
ミスがあったことに気づいた生徒からは、ため息がもれていました。
テストが返却されると、100点だった生徒の中には飛び跳ねて喜んでいる人もいました。
すぐに間違い直しをしている生徒からは、「次こそ100点!」という声も聞こえてきました。
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※紹介された間違いのポイント どこが間違っているか、わかりますか?
①ろうどう ⇒ 労動
②ぼうえんきょう ⇒ 望遠境
③ひろう ⇒ 捨う
④さんみゃく ⇒ 山派