中学2年生の美術の授業の作品「GURUGURU」が展示されていました。
型紙を作って、ペンでなぞり、 型紙を回転させながら少しずつずらすことで新しい形が生まれます。 そして、存在しない線が見えてきてます。 また、曲線が錯覚を引き起こし、立体的に見えてきます。 線の使い方で表現の幅が広がり、中に引き込まれしまいそうな絵ができあがります。