中学校では、年に2回、国語と数学と英語の3教科の基礎的な学習内容を問うチャレンジテストを実施していました。
今年度は、それらのテストをスタンダードテストと名前を変えて、本来のチャレンジの意味となるテストを別に設けることにし、理科と社会の内容で行うことにしました。
今日はその清陵チャレンジテストの第1回目が行われました。
理科の天気に関する25問のテストで、各自パソコンで問題に取り組み、すぐに結果が出ます。
1~10点はお天気ビギナー、11~14点はお天気ルーキー、15~20点はお天気リーダー、21~25点はお天気マスターとなります。
今回はなんと満点者もいました。大変すばらしいですね。