中2の社会の授業では、タブレットを使い、学習した内容をまとめていました。 「九州地方」についての用語を関連付けていく、ウェビングという手法を用いていました。
印象的な写真を使っている生徒がいたり、独自の切り口で展開をしている生徒もいたりと それぞれの個性が出たまとめが出来上がっていました。 ICTを上手に活用することで、それぞれの考え方を共有しやすくなり、学習がより深まるようでした。