9月5日(火)に、南教育事務所 所長訪問がありました。 2校時目の授業では、中学2年生の理科の授業が行われていました。 色や体積が変わるお菓子について、なぜこのような変化が生じるのかを化学の実験を通して学んでいました。
実験をしながら、その様子をタブレットで撮影し、記録を残していました。 また、その記録を用いながら、インターネット上の学習支援システムで、実験結果の考察を行っていました。 生徒たちは、タブレットを使いこなし、ICTを活用した深い学びにつなげていました。