秋田の教育資産を活用した海外交流促進事業(タイ王国バンコク)に参加して
1月8日から13日
高1普通科 O .H
秋田県のSSH校3校と2年前までSSH校だった本校の代表生徒16名(横手清陵4名、大館鳳鳴4名、秋田北鷹4名、秋田中央4名)はバンコク・クリスチャン・カレッジで研究発表をするため、4泊5日の日程で冬の秋田を出発し、あたたかいタイ王国バンコクを訪問しました。
私たちは、「GCCカタログによる水メーザー天体の検索」 について英語で発表しました。
また、ホームスティでは、みなさんにあたたかく歓迎してくもらいうれしかったです。
ワチュラウッド王立学校との交流では王立学校での生活のようすや歴史館を見学しました。日本の公立の学校にはないお祈りの場所があって驚きました。5日目には、王宮ワット・プラケオを見学しました。
今回の交流に参加し、タイの様々な文化に触れることができました。タイと日本では違うことがいっぱいあって、驚かされましたがよい経験になりました。